【WordPress】プラグインを使って301リダイレクト

2019年5月12日

  • 2019年5月15日
    「301リダイレクトの設定期間」を追記しました。

 

 
新元号『令和』になったのを機になかなか更新できていなかったサイトを閉鎖することにして今、記事の移行をしています。

記事を移行するために「301リダイレクトしなきゃ!」と思い、どうしたらいいかと調べていたらWordPressのプラグインを使って簡単にできたので今回ご紹介したいと思います。
 

301リダイレクトとは

301リダイレクトとは、ページの移行やWebサイトを引越しした時などのURLを一時的ではなく恒久的に変更したいときに、アクセスしたユーザーを転送させるために使うものです。

きらり

きらり

『転送』ってことは古いURLでアクセスしたときに「301リダイレクト」をしておけば新しいURLに自動的に連れていってくれるってこと?
結耶

結耶

そういうことになるね。だからサイトの引越しをしたときとかによく使われるね。

 
301リダイレクトは、ユーザーを新しいURLに転送してくれるものです。

なので、Webサイトの引越しでドメインが変更になったり、ページの移行や複数記事をまとめたときなど何らかの理由でURLを恒久的に変更する場合に「301リダイレクト」が使われます。

 

301リダイレクトをする理由

301リダイレクトはユーザーを転送するためだけではなく、検索エンジンにURLが変わったことを知らせるという役割もあります。
301リダイレクトをしておくことで検索エンジンにURLが変更されたことが伝わり、サイトやページの評価を引き継ぐことができます。

 

きらり

きらり

301リダイレクトしないとどうなるの?
結耶

結耶

当然古いページやサイトの評価は引き継げないし、古いページやサイトを削除しても検索エンジンが忘れてくれるまで時間かかるからね。下手したら「複製」と思われて評価が下がったりするみたい(T-T)

 
301リダイレクトはSEOにとっても重要です。なので、URLを変更した場合301リダイレクトをしておきましょう

 

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301リダイレクトの設定

通常301リダイレクトは、『.htaccess』というファイルにリダイレクトのソースを記述します。
※『.htaccess』ファイル及びリダイレクトのソースはいろいろなサイトで紹介されていますのでそちらを参考にしてください。

htaccessファイルでのリダイレクトはきちんと設定しないとサイト自体が表示されなくなったりする可能性があり、初心者にはちょっと心配ですよね。

私のようにページの移行をする場合はリダイレクトのソースをページ毎に記述しなくてはならず、どこか1箇所間違えてしまったら設定が台無しになってしまうかもしれません。

きらり

きらり

うわー!こわーい!
結耶

結耶

だからプラグインを使って301リダイレクトをすることにしたよ!

 

 

プラグイン『Simple 301 Redirects』

Simple 301 Redirects』は公開したページのURLを変更したとき新しいURLに301リダイレクトができるプラグインです。

このプラグインは転送先が同じサイト内や別のサイトやブログのURLでも設定できます。
また設定も簡単にできるので初心者の人でも簡単にできます。

 

インストール

場所  プラグイン 新規追加

Simple 301 Redirects』を検索してください。

[今すぐインストール]して[有効化]してください。

インストールしたら使えるようになります。

 

URLの設定

変更前と変更後のURLの設定をおこないます。

場所  設定 301 Redirects

左の枠に元(変更前)のURLを相対パス、右の枠に変更後のURLを同じサイト内なら相対パス、別のサイトなら絶対パスを入力してください。

相対パスと絶対パス

相対パス指定例
https://kirari-yums.net/2019/05/page1 ➡︎ /2019/05/page1
絶対パスパス指定例
絶対パスはhttpまたはhttpsからページまでのURLです。
なので、https://kirari-yums.net/2019/05/page1 が絶対パスとなります。

 
URLを入力したら[変更を保存]を押して保存してください。

結耶

結耶

これで元のURLにアクセスすると新しいURLに自動転送(301リダイレクト)されます。
ちゃんと設定できたか元のページにアクセスして確かめてください。新しいURLにジャンプすれば成功です。

 

 

2019年5月15日 追記

301リダイレクトの設定期間

「301リダイレクト」は、ユーザーを変更先のページやサイトに転送し、検索エンジンにURLが変わったことを知らせるためのものです。
ではこの301リダイレクトはいつまで…どのくらいの期間設定しておくといいのでしょう。

できればずっと設定しておくべき?

「301リダイレクト」の設定はできることならずっと残しておいたほうがいいそうです。

きらり

きらり

えー!ずっと設定はずっと残しておいたほうがいいの?
結耶

結耶

うん。万が一、どこかに古い記事やサイトのURLが残っているかもしれないからずっと残しておいたほうがいいらしいよ。

 
とはいえずっと残しておくことはできない場合もあります。
301リダイレクトを外す(消す)場合はいつ頃したらいいのでしょうか。

 

1年以上は残しておいたほうがいい?

サイトを引越しした場合などは301リダイレクト設定をずっと残しておくことはできませんよね。

そんなときは301リダイレクトは検索エンジンがURLの変更を認識するまでは設定を残しておいた方がいいそうです。
検索エンジンが変更を認識するまで半年~1年以上かかることもあるといわれています。
なので301リダイレクトをした場合は、1年以上設定を残しておき、検索エンジンが認識したかを確認してから301リダイレクトを外しましょう。

 

 

最後に

このプラグインはインストールして直ぐに使えます。設定もシンプルなので初心者の人でも簡単に301リダイレクトの設定をすることができます。

301リダイレクトはSEOでとても重要です。何らかの理由でURLを変更したときはこのプラグインを使ってみてください。

 

きらり

きらり

結耶、ページ移行してるってことはボクの遊び場が減るの?
結耶

結耶

そういうこと!なかなか更新できないし「統合」することにしたよ。
きらり、ごめんね。

 

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この記事を書いた人

結耶(ゆうや)

2017年9月からブログ、アフィリエイトを知識ゼロから始めたまだまだ駆け出しです。ブログやWordPress、アフィリエイトを勉強しています!
多発性硬化症(MS)という難病と闘っています。